世界を視野に入れたコンテンツビジネスを目指す
「創る、をつなげる。」 クロスカルチャーで、エンタメ界に新たな息吹を

「創る、をつなげる。」 を企業理念に掲げて、世界を視野に入れたコンテンツビジネスを目指す株式会社GADGET(ガジェット)。代表取締役を務める浅見敬さんは、およそ10年間、劇場用映画の配給宣伝に携わった後、インターネット黎明期に、AOLジャパンにてコンテンツプロデューサーとしてマーケティングや様々なネットコンテンツの企画制作を、また、ライブドアでは無料インターネットプロバイダー立ち上げにも参加しました。その後再び映画界(松竹)に戻り、映画制作のプロデュースを行うと同時に、IT業界で培った経験を活かしてモバイル用の各種コンテンツの企画製作にも力を注ぎ、さらにはテレビ朝日グループのブロスタTV合同会社にてゼネラルマネージャーの職務を経て、2011年6月、GADGETを設立しました。

「これまでの経験で関わったクリエーターは脚本家、映像ディレクター、CGクリエイターなど、直接間接含めて2700名以上。加えてIT業界での経験とコネクションがあります。これだけの数のプロフェッショナルなネットワークを活かさない手はありません」
「21世紀の日本のモノ創り」をコンテンツの世界で実現したい、と語る浅見さん。
「日本人のアイデアが世界標準になったものって少ないですよね? 言葉を紡ぎだす人、絵を描く人、音楽を創る人、そして演じる人、形あるものを創る人、形無いものを創る人、ビジネスを創る人、そんな人たちをつなげて、イノベ―ティブな新しいアイデアを生み出したいと思っています」

そんな浅見さん率いるGADGETの最初のコンテンツが、『老竹(おいだけ)Immortal Bamboo』。日本最古の物語『竹取物語』をベースに、現代的な解釈を加え、日本的な絆を描いた7分35秒の短編ラブストーリーです。
「企画から制作まで約9ヶ月。画や音は全て東京芸大の現役および卒業生で作成しました。和のテイストを世界に発信するため、画のクオリティには徹底的にこだわっています」
浅見さんは、さらに「日本の創る」を「世界の創る」につなげたい、と考えています。
「インターネット時代、世界はひとつです。いろんな国の人たちと組んでいきたいです」
日本人の持つ技術や感性と世界各地で活躍する独創的なクリエーターとのコラボレーション。クロスカルチャーでエンターテインメントの世界に新たな息吹をもたらそうとしています。

GADGETのもうひとつの柱が、超短編小説を紹介するウェブサイト「Flash Fiction(フラッシュフィクション)」です。本格的なデジタルデバイス時代を迎えた今、短編作品の存在に意義を発見した浅見さん。
「Flash Fictionは、新しい読書スタイルを提案するサイトです。スマートフォンの急激な普及に伴い、これまでの小説形式にとらわれない、数秒から数分で読める作品を豊富に紹介しています。超短編でありながらエンターテインメントとして確立されたもの、テーマと表現に新しい試みのある作品を集めています。これらの作品をプラットフォームにして、読者の共感を得た作品を電子出版やゲームアプリ、絵本、ドラマなどに発展させていきたいと思っています」
ひとつのアイディアがユーザー・ニーズを起点にインスピレーションが広がって新たなコンテンツ制作につながる。まさに「創る、をつなげる。」ですね。
※超短編小説の専門サイト「Flash Fiction」は、2012年4月(予定)の本格運用に向けて、いち早くHot Placeにて連載を開始します。
情報提供:GADGET
※「Flash Fiction(フラッシュフィクション)」は2012年8月より「nanovel/ナノベル」という名前で再スタートいたしました。
お問い合わせ
株式会社GADGET(ガジェット)
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〒164-0013 東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター #22 Google Map |
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| URL | http://www.gadgetinc.jp/ Website |
| URL |
超短編小説の専門サイト「nanovel/ナノベル」 http://www.nanovel.jp/ Website |
